生き残れ!マンボウちゃんズ

生きるの大変なマンボウちゃんズが、無理せず自分らしく生き残っていくためのブログ

母親からの連絡が辛い

私は母親が苦手です。アダルトチルドレン、ACである自覚のない母親に私は育てられました。家族の問題は他にも色々あるのですが、お陰様で私も立派なAC。

ずっとずっと頭の中にあったモヤモヤっとした母親に対する嫌な気持ちが、ある時爆発しました。母親との関わり方や気持ちの整理について、まだまだ悩み中です。

ただ、今は仕事諸々で忙しくてそれどころではないので、あまり考えないように一旦ポイッとしています。(たまに考えて辛くなるので、仕事が落ち着いてきたらパンドラの箱をがっつり開けて向き合う必要があるなぁ~とは思っています。)

 

 いくつもの役を与えられていた

母親は私の親であるけれども、私は母親から「自分の思い通りに支配できる子ども」「愚痴悪口を聞いてくれる友達、ママ」「弟にとっての父親」「一緒に遊んでくれる親孝行な娘」の役を与えられていました。

母親はとても生きづらい人間です。私は午後からの仕事が多いのですが、たまに午前中の仕事があって、そういう時に限って連絡が来たりします。けれども仕事中なのでこちらは気付かず何時間か放置。

すると「この時間はもう起きててもいいはずだし仕事の時間ではないのに返事がないから、何かあったに違いない!」と心配になって大量のメッセージと10数回もの電話をかけてくるんです。

こちらの事情もあるのに「なんで返事くれないの?」「大丈夫?」「何かあった?」「体調崩してるの?」「生きてる?」「そっち行こうか?」「返事して!お願い!」と。

仕事をしていたり寝ていたり友達と遊んでいたり映画を観ていたりするかもしれないのに、そんな事情は母には関係ないんですよね。

私が「ごめん仕事で見れなかった」と言うと、安心したあと何故か「ちゃんと教えてよね!」「心配したんだからね!」と説教してきて、特に大した用事ではなかったりして、本当に……はぁ……という感じで、私はしばらくは母親のことを「めんどくさい彼女」という位置付けにしていました。

「めんどくさい彼女からの連絡」と思えば可愛らしいかな、と。

旅行で家を空けるから犬の面倒を見て、と言われてしばらく実家にいた時があるんですが、親がそこにいなくても息苦しくなってしまうぐらいには、私は実家アレルギーになっていました。

母親と会わないといけない日の前日は、いつも不安で眠れませんでした。

 

あなたは一生子供だ、と言われて

昨年度、私は仕事の契約が切れてしまうので転職活動をしないといけませんでした。私は周りから見ると「何も出来ない子」として映っているんだと思います。

私も自分には期待していませんが、自分のやりたい事ややるべき事、力量は分かっています、もう30歳も近いですし。

けれども当時の恋人や母親はえらく心配していました。別にあなたたちのスネをかじって生きていた訳でも生きていく訳でもないし、仕事が決まらなくても退職は会社都合なのですぐに失業手当が貰えるのに。


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心配のピークに達した母親は、契約が切れる半年くらい前からしつこく「仕事まだしてるの?やめちゃった?新しくなったの?転職活動はしてるの?」と聞いてきており、その度に「仕事は3/31までの契約で、3/31までは今のところで働くし、転職活動は年明けてからする。決まらなくても失業手当が出るし、貯金もあるから生活はできる。」と伝えていました。

あまりにもその連絡が多くて(今思うと、話題がないからその事を話してコミュニケーションを取りたかったんだろうな。その話やめてってこちらが何度伝えたとしても。)もうしんどいので「心配しないで大丈夫です、もういい大人です。」と伝えると「いい大人でも一生子供だから心配するのは当たり前。そんな事言うのは親不孝だよ」と見事な毒親ぶりを発揮してきました。


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母親から連絡が来る度に、動悸がするようになりました。通知をOFFにしたら、今度は内容が気になる……

私は高校生大学生の頃、「私が学校に行っている間に弟とお母さんが殺し合ってるんじゃないか」と毎日の様に思っていました。

母親の事がずっと心配で、母親にとって私は心配してくれる慰めてくれるママだったので、心配をかける様な被害者っぽい連絡をしてくるのが得意なんですよね。

もうめんどくさい彼女の領域を超えたなぁと思いました。彼女なら好きだから許せるけれど、わたしはこの人の事が嫌いだ。

めんどくさい彼女から近所のおばさんへ

 そこで私は、母親のLINE表示名を「近所のおばさん」に変えました。


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(サイババとシヴァガミ様アイコンが並んでいて強烈!)

 近所のおばさんは噂好きで図々しい、けれどもナイーブなところもあるから当たり障りのない事を返してあげるのが良さそう。

こっちの領域に土足でガツガツ踏み込んでくるけど、他人だから拒否していいんだよ。

私にとっては「親」という距離感だと息が詰まる。家族、恋人、友達、上司、先輩後輩、それぞれに適切な距離感があると思う。

関係性が近いと、許してもらえるだろうという甘えが出てくるかもしれないが、もし近くなかったらそれは失礼だったり言い過ぎだったりする。

でも遠ければ遠いほど、ショックも小さくなる。よく分からん人がよく分からん事を言っているだけ。

だから私には「近所のおばさん」くらいの距離感がいいのかな、と今のところは思っています。 

家族との距離は人それぞれ。自分の幸せを優先することとは。

家族って仲良くしないといけない、好きじゃないといけない、大切にしないといけないという風に考えて、なかなか距離を取ることが出来ない人もきっとたくさんいると思います。けれども親であっても他人。私自身ではない。自分自身が生きやすくなることが最優先事項。

余裕のない時に誰かを許したり優しくしたりするのって難しいから、人に優しくするため人を大切にするための近道は、自分がまず幸せでいること。 

自分の幸せを優先することは、誰かを大切にするために必要なこと。

だからブロックしたって絶縁したっていいんです。

だけれども、我が家の場合ブロックして連絡がつかなくなったら家まで来そうで、そちらの方が私にとってはストレスなので、リスク管理として私は最低限(以下かも?)のやり取りはしておこうと思い、やり取りをする中で心の負担を減らせる工夫がないかな、と思って今回の方法を考えました。

あとは、母親と弟とのグループLINE(父親はLINEしていない)があるんだけれど、そっちに来る連絡の方が私はドキドキの度合いが低くなるな、ということに気が付きました。弟が返事書いてくれるから返さなくてもいっかなーという気持ちになれる!

 

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